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竹原 慎二 竹原 慎二 (沖)  Shinji Takehara

  WBA世界ミドル級チャンピオン


 戦績・・・25戦24勝(18KO)1敗 

89.05.15  但野 正雄(宮田)        ○KO4R 
   07.17  平山 起代治(金子)       ○KO2R 
   09.18  平山 起代治(金子)       ○KO1R 
   11.10  北田 義浩(ヨネクラ)      ○KO1R
   12.23  ビニー・マーチン(角海老宝石)  ○判定6R  
       (東日本ミドル級新人王)    
90.02.18  徳田 晴久(JA加古川)     ○KO2R  
       (全日本ミドル級新人王)
   07.30  横崎 哲(オサム)        ○TKO10R 
   11.26  朴 健洙(韓)          ○KO1R 
91.02.18  鈴木 智男(宇都宮)       ○TKO1R 
   07.15  柏原 二郎(姫路木下)      ○KO4R 
   10.28  西條 岳人(サカエ)       ○KO7R   
       (日本ミドル級王座 獲得)
92.02.17  寺地 永(陽光アダチ)      ○KO2R 
       (日本ミドル級王座 防衛@)
   05.17  真田 雄一(ヨネクラ)      ○判定10R
       (日本ミドル級王座 防衛A)
   08.17  ビニー・マーチン(角海老宝石)  ○判定10R    
       (日本ミドル級王座 防衛B)
93.02.15  横崎 哲(オサム)        ○KO5R 
       (日本ミドル級王座 防衛C)
   05.24  李 成天(韓)          ○KO12R 
       (東洋太平洋ミドル級王座決定戦)   
   11.22  ニコ・トリリ(インドネシア)   ○TKO6R 
       (東洋太平洋ミドル級王座 防衛@)
94.02.21  ノリ・デ・ギア(比)       ○KO1R 
   06.12  アレックス・トゥイ(豪)     ○TKO7R   
       (東洋太平洋ミドル級王座 防衛A)
   09.18  李 鉉植(韓)          ○判定12R
       (東洋太平洋ミドル級王座 防衛B)
   12.19  クレイグ・トロッター(豪)    ○KO7R    
       (東洋太平洋ミドル級王座 防衛C)
95.04.17  朴 永基(韓)          ○KO1R 
       (東洋太平洋ミドル級王座 防衛D)   
   09.12  李 成天(韓)          ○判定12R 
       (東洋太平洋ミドル級王座 防衛E)
   12.19  ホルヘ・カストロ(アル)     ○判定12R  
       (WBA世界ミドル級王座 獲得)   
96.06.24  ウィリアム・ジョッピー(米)   ●TKO9R  
       (WBA世界ミドル級王座 失う)   


1972年1月25日、広島県安芸郡生まれ。

不良少年だった竹原は、自分の人生を省みて、「このままでは
いけない」と一念発起、チャンピオンを夢見て上京した。

国内では圧倒的な力を発揮し、苦もなく日本タイトルを獲得した後、
激戦の末に東洋王者となる。防衛を続ける過程で世界ランキングも
上昇していったが、歴史も長く、名王者を数多く輩出するミドル級で
世界を制した日本人はおらず、誰も竹原が世界チャンピオンになるとは
思っていなかった。

95年12月、絶対不利の予想を背に、日本人として初の世界ミドル級
タイトルマッチの舞台に上がり、100戦以上のキャリアを持つ怪物王者
カストロからボディブローでダウンを奪った末、明白な判定で勝利。
歴史的な偉業を達成した。


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