川嶋 勝重 川嶋 勝重 (大橋)  Katsushige Kawashima

  WBC世界スーパー・フライ級チャンピオン

 
 戦績・・・39戦32勝(21KO)7敗 

97.02.20  平賀 忍(ヤマグチ土浦)          ○KO2R 
   05.30  吉田 宣彦(ファイティング原田)      ○KO2R
   08.04  久米 尚平(ライオンズ)          ○判定4R
   09.30  森本 茂(宮田)              ○KO4R
   11.08  高橋 仁(角海老宝石)           ○判定6R 
   12.20  中野 博(畑中)              ●判定6R
       (全日本スーパー・フライ級新人王)    
98.03.24  佐々木 顕次(富士)            ○KO1R
   05.08  鎌田 直樹(京浜)             ○TKO3R
   06.22  木村 司(角海老宝石)           ○KO3R
   07.16  松下 義和(本田フィットネス)       ○判定5R
   10.23  金田 真英(エイティーン)         ○TKO6R
99.01.30  金 長福(韓)               ○判定8R
   04.28  ナパ・キャットワンチャイ(タイ)      ○TKO5R終了  
   08.03  ローランド・デュセラン(比)        ○KO4R 
   11.02  エドウィン・カスタドール(比)       ○KO3R 
00.03.23  サン・シスナルポン(タイ)         ○KO2R 
   06.27  永井 祐司(沼田)             ○判定10R
   10.19  柳川 荒士(白井・具志堅)         ○TKO7R 
01.12.11  ジェス・マーカ(比)            ●判定12R 
       (東洋太平洋バンタム級王座 挑戦)   
   03.27  ヨードチャイ・クンパラオラチャダー(タイ) ○TKO2R    
   08.27  ヨックタイ・シスオー(タイ)        ○判定10R
   12.04  シンダム・ケオウィサク(タイ)       ○KO4R 
02.04.20  佐々木 真吾(木更津グリーンベイ)     ○判定10R 
       (日本スーパー・フライ級王座 獲得)   
   07.30  結城 康友(ヨネクラ)           ○KO5R 
       (日本スーパー・フライ級王座 防衛 
   12.18  サックモンコン・シンマナサック(タイ)   ○KO2R 
   06.23  徳山 昌守(金沢)             ●判定12R
       (WBC世界スーパー・フライ級王座 挑戦)
   10.18  盧 旻燮(韓)               ○判定10R 
04.01.15  デント・シッソパー(タイ)         ○KO2R
   06.28  徳山 昌守(金沢)             ○TKO1R
       (WBC世界スーパー・フライ級王座 獲得)
   09.20  ラウル・フアレス(メ)           ○判定12R 
       (WBC世界スーパー・フライ級王座 防衛 
05.01.03  ホセ・ナバーロ(米)            ○判定12R
       (WBC世界スーパー・フライ級王座 防衛◆
   07.18  徳山 昌守(金沢)             ●判定12R
       (WBC世界スーパー・フライ級王座 失う)
06.01.09  ペットクローンパイ・ソータンティック(タイ)○TKO5R
   04.03  文 在春(韓)               ○TKO8R
   09.18  クリスチャン・ミハレス(メ)        ●判定12R 
       (WBC世界スーパー・フライ級暫定王座決定戦) 
07.01.03  クリスチャン・ミハレス(メ)        ●TKO10R
       (WBC世界スーパー・フライ級王座 挑戦) 
   06.04  明 在成(韓)               ○KO3R 
   09.05  アディ・ウィグナ(インドネシア)      〇判定10R
08.01.14  アレクサンデル・ムニョス(ベネ)      ●判定12R
       (WBA世界スーパー・フライ級王座 挑戦) 

1974年10月6日、千葉県市原市生まれ。

安定した会社勤めを辞め、22歳でプロデビュー。野球で鍛えた体力はともかく、
およそセンスというものに欠けていたため、当初はまるで期待されていなかった
という。猛練習により徐々に地力をつけ、元世界王者ヨックタイに勝ったことで
注目を集める。その後日本タイトルも獲得したが、とても世界王者になれるほどの
才能があるとは思われていなかった。

案の定、初の世界挑戦では徳山のテクニックに翻弄され完敗。しかし、再戦で
衝撃的な1ラウンドKO勝ちを収め王座奪取。観客の度肝を抜いた。
「どうせまぐれだろう」という声をよそに、苦しみながらも2度の防衛を果たす。

徳山との3度目の対決に敗れ王座を失ったが、最終ラウンドにはスリップ気味では
あるもののダウンを奪い、スリリングなファイターとしての評価を不動のものとした。

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